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手仕事で人々が感動をおぼえるものを生み出す能力と、ものづくりへの熱い情熱を持った人たちにつけられた、“職人”という名の称号。以前の自分を超え、より高度な技術と感性で、さらに優れたものを世に送り出したい。彼らに共通しているのは、そんな修行僧にも似た、自身の技術に対する飽くなき向上心。

Sandastオーナーのクリスもまた、そうした職人の一人。試行錯誤を繰り返し、時代に流されない美しくてタフなレザーバッグを追い求めてきました。

 
 
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Sandastフラッグシップショップの一角に置かれた、値札のついていない鞄の数々。これらはクリスが過去に作り出したSandastの鞄たちです。クリスは言います、「当時の自分がどれだけひどい鞄づくりをしていたか。それを恥じることで、より良い鞄をつくっていくためにこの鞄たちを並べているんだ」と。

どんな一流職人にも自身を振り返って未熟だったと感じる時期があるように、彼もまたSandastを立ち上げてから数年間の自分を未熟で、心から使う人のことを考えた鞄を作ることができてはいなかったと言います。

その鞄たちは一見しただけではよくできた鞄にしか見えませんが、クリスに言わせれば、見た目にこだわるあまり使い勝手や耐久性まで思い至らなかった失敗作だということ。確かにそうした目で見てみると、糸も現在の鞄に使用されているものに比べれば貧相で、また今のSandastの鞄にあるような美しく重厚な存在感もそこまで感じられません。

 
 
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デザイナーだけでなく芸術家や小説家、建築家など、普通は未熟な時期に作った自身の作品を見せたがらないものですが、クリスは自分を戒めるために敢えて未熟だった時期の鞄を見えるところに置いています。

店の一角に置かれた古い鞄たちは、職人であるクリスの、二度と見た目だけの中身の伴わない鞄をつくりはしないという覚悟と、恥じることのない最高のモダン・ヴィンテージレザーバッグをつくり続けたいという決意の表れなのです。

LAのフラッグシップショップにお越しの際は、片隅に置かれた”未熟な”鞄たちを見ながら、”現代最高”を追い求めるクリスの熱い想いを感じてください。

 
 
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試行錯誤の末に辿り着いた最高のモダン・ヴィンテージ、バーボンJr >

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